私はADHDではないかと疑っていたのだけど、症状からみてhspであるとわかった。べつに病気でもないし、ただの性質だけど、こういう症状があると知っただけでホッとした。就活講座で初めからキレ口調の講師の話を立って聞いていたら、その嫌な雰囲気をもろに受けて眩暈して座り込んだのも、多分このせいかな。
一番共感できたのが、友達の反応に敏感すぎて、勝手に疲れて嫌になって距離を置こうとするので友達が出来ませんってやつ。最近まで自分が距離を置くせいで友達がいないってことに気付いてなかったんだけど、このパターンが多い気がする。友達の誘いをのらりくらり無意識に断ってたらついにキレられたの思い出した。人との距離の取り方が分からないので、本当は微塵も思っていないお世辞とか適材適所っぽい言葉をとりあえず言うんだけど、それがめっちゃストレスなのに気が付いた。友達が求めてそうな言葉を返すんだけど、それが全然おもしろくないの。それが余計ストレス。なんだろう、多分相手もべつにそんな言葉求めてないだろうに変な神経使ってしまうんだよ。
言葉にできないけど、まあいいや。少しだけ自分のこと分かれた。
10匹購入しためだかが一日一匹ずつ死んでいく。はじめは家族で星に帰っていったんだよとか悠長なこと言ってたんだけど、ついにラスト一匹になってしまったので笑えない。徐々に弱っていくわけでもなく、さっきまでビュンビュン泳いでいたはずなのに次に見たときには死んでいるのです。
私はAmazonで購入した水槽7点セットが悪いと思う。父は市販のエサのせいかもと予想。でも不思議なことは、一気に死ぬわけではなく、一匹ずつじりじり、、、何でー
ちなみにめだかの前に飼った金魚4匹も一週間で即死した。弱った金魚を既に家にある古い水槽に移しかえしたら元気になり、だから新しい水槽に戻したら死んだ。
水も水草もえさも何度も取り換えたし、もう遥か昔から水槽で魚飼っているので飼育方法に間違いはないと思う。
先月亡くなったじいちゃんとかなり文通していたので、かなり手紙が溜まっていて、読み返してボロボロ泣いた。もっと、もっと、たくさん手紙書けばよかったって。みんなにじいちゃんにたくさん手紙書いたね、孝行だねって、言われるけど、もっと、もっと、書けばよかった。
高校のとき、バドミントン部に入ったけど、人間関係がうまくいかず、途中で退部した。先輩が引退したとき手紙を貰ったのに、今の今まで読まずに取っていた。なぜかというと、自分に自信がなかったから。最後の手紙なんだから良いことしか書いてないの分かってるのに、どうせ褒めてるのも、無理やり選んだことを誇張してるんだろうなとか性格ひねくれてる私は、読む前から決めつけて読まなかった。
そして、ひょんなことからさっき、たまたま見つけて7年の時を越えて読んだ。みんな、褒めてくれててた。特に、ジーンときたのが、具体的な思い出と私の性格のポイントを褒めてくれたりした先輩の文章。自分に自信ないぶん、あれっ今のままの性格でいていいんだって思えた。
でもさ、今頃読んで、感謝してるなんて、虫がよすぎるよね。ほんと、最低だ自分。
過去は変えられないけど、これからは変えられるって、単純だけど響くなあ
卒論の途中提出を、自分で期限決めといて、一寸も書かず、先生に謝罪ラインをした。留年ってこんな感じでしていくんだろなあ。
どうせ途中提出だし、とか、先生甘いし、とかダメなほうダメなほうに流されているぜbaby
書きたい意志は一応あるけど、どうせ大したこと書けないと思うと書く気が向かない最悪の言い訳。学士論文に誰も何も求めてないし、とりあえず論文の体裁だけ守ってればオールオッケーだし、明日から頑張ろう。
苦手なこと:地道にコツコツ
