長所と短所

予備校でESを添削してもらうために提出した。講師の総評では、長所は「誰とでも仲良くなれる」が圧倒的に多かったそう。講師いわく、学生のうちは友人を選べる身分だからそう思ってるだけだとキッパリ。短所は「優柔不断」、「心配性」が毎年多いらしい。しかしほとんどは、でもそれで何か困ったことあるの？ってなると特にないものが多い。つまりそれは短所としては不適格らしい。

…何ということでしょう。私は長所短所どちらも上記のことを書いてしまったではないか。。。
でもさ、でもさ、特に短所は言い換えると長所にもなることを書けって習いませんでした？そう思ってどちらも当たり障りのないことを書いた。でもよく考えるとそんなESありふれすぎていて読む気にもならいな。わずかなスペースにいかに言葉を散りばめて面接に生かすか、はたまた選考に通るかが重要なわけで、私は無意識に大衆化してしまっていたよ。
大勢の中の一人にしか過ぎない、自分の価値について考えさせられるのが就活って聞くけど、徐々に自分もその波にのりそうです。

あれから２年

なんと、2年ぶりの更新
すっかりブログの存在自体忘れてて、ひょんなことから見つけてビックリ！
ブログ書いていようがなかろうが、生活は続いているのにブログのなかでは２年前で止まってる感じが不思議。私は元気です。。

見つけて読んでみたけど、黒歴史にはなっていなくてホッとしたよ。あほーっと過ごしてたことは読み取れた。そして残念ながら2年経った現在も特に変わりないです２年前の私……
子供の頃、大人になれば大人になれるんだと思ってたけど実際はそうじゃないって感じに似てる。２年前に２年後のことなんて微塵も想像してなかったわ。けど２年経ったことだけは確か。なんだかセンチメンタルううう

雲のような不安

長い長い夏休みも終わりそうで、ほぼバイトしてたので結構あっという間で夏休みが終わる寂しさが募ってきてるよ

日本に生まれたこと、大学生であること、自由な時間を過ごせることって人生のなかで最大の幸福だと思う。
それが、当たり前となって無駄に過ごしていることにガッカリする。

目の前のことから逃げてるよ
それは目の前のあるのに

寝よ

二十歳になりました

まだ１ヶ月しか働いていないバイトの職場でプレゼントもらって本当に嬉しいです。

それはおいといて、

20年間生きた感想はたくさん有りすぎて書けないけど、とりあえず、だんだん未来への選択肢が少なくなっていってる危機感を感じます最近。
いつでも未来は変えられるというけれど、時間もあって、自由はことが出来るのは就活前までの大学生活だけかなって気がするので精一杯過ごしたいと思いました。
今までは、これからの未来を想像するだけだったけど、今はその未来のために努力する期間だと思う。実際に行動に移していこうと思います。

あー、30歳までの10年間には今では想像もつかないことになってるんだろーな。30までに結婚したいなんて思ってたけど、だんだん想像のことから現実のことへとなっていくのかな…
とりあえず、どうなるかなんて誰にも分からないけど、自分次第で未来は変えられるので、頑張ろう！！

この文章で自分の20年が判断されちゃうのか？！